終活イベント「あんしんみらい 終活フェア」が10月5日、北とぴあ(北区王子1)で開催される。主催は北区社会福祉協議会。
同協議会は10月1日、権利擁護センター「あんしん北」(岸町1)に終活相談窓口を設ける。同イベントは、そのキックオフの位置付けで、終活に取り組むに当たり、専門職やさまざまな関係機関と連携するための相談ネットワークづくりに役立ててもらうことを目的に開く。
当日は、「今から始めるゆるっと終活」と題して、ミライフクリエイト代表の植咲(うえさき)えみさんが講演を行うほか、相談コーナーや体験コーナーも設ける
相談コーナーでは司法書士、宅建士、税理士、社労士、行政書士等の専門職以外にも、城北信用金庫、さくら総合福祉、東京福祉会などが参加者の相談に応じる。体験コーナーでは東京福祉士会による納棺体験と自分のスマートフォンでいざという時の備えで顔写真を撮影する「いい顔写真撮影会」を行い、北区出身の写真家・鹿野結子さんが撮影を担当する。
同協議会の渡辺茂子さんは「北社協では初めての終活フェア、区民の皆さんに終活について明るい印象を持ってほしいと思い開催する。特に体験コーナーに立ち寄ってほしい。『いい顔写真撮影会』は手持ちのスマホでの撮影なので、気軽に試せる。近所の人や友人を誘って来場を」と参加を呼びかける。
開催時間は13時~15時30分。入場無料。講演会のみ要予約。専用申し込みフォームで受け付ける。