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旧古河庭園の梅が見頃に 紅白の彩りとほのかな香り

梅の見頃を迎えた旧古河庭園

梅の見頃を迎えた旧古河庭園

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 旧古河庭園(北区西ケ原1)の日本庭園内にある17本の梅のうち、12本が見頃を迎え、鮮やかな彩りとほのかな香りが来園者を楽しませている。

紅白2色の花をつける「思いのまま」

 同園内にある日本庭園の約2万800平方メートルのうち、梅園(約600平米)には17本の梅が植えられている。そのうち1本の開花が12月中に確認された。順調に開花が進んでいたが、2月に入って日照時間が少なかったことから白梅の開花は足踏み。その後、気温の高い日が続いた影響で一気に開花が進んだ。

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 1本の木に紅白の2種類の花をつける品種「思いのまま」も、その名の通り自由に淡紅色・紅色・白と咲き分け、現在見頃となっている。花は八重咲きの中輪で、白花、絞り(色がまだらな花びら)、紅花など、枝によって花の色がさまざまに違う珍しい品種だという。

 同園サービスセンター広報担当者は「今週末が一番の見頃になりそう。この時期は梅のほかに、椿や福寿草やアセビも楽しめる。春の訪れを感じることができるので、ぜひお越しいただければ」と呼び掛ける。

 開園時間は9時~17時(入園は16時30分まで)。入園料は、一般=150円、65歳以上=70円、小学生以下・都内在住・在学の中学生無料。

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