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スイッチスタンド赤羽で「出張日本酒バー」 団地産野菜のおつまみ提供も

出張日本酒バーの当日の様子

出張日本酒バーの当日の様子

 出張日本酒バー「SAKE Palette(サケパレット) 赤羽台」が4月12日、スイッチスタンド赤羽(北区赤羽台2)で開催された。

「SAKE Palette」のメンバー

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 同イベントは、都市の経営課題を解決する人材の育成を目的としたプログラム「都市経営プロフェッショナルスクール」第10期の同期生5人が「お酒を飲みながら、楽しくまちについて語り合って仲間をつくる出会いの酒場」をコンセプトに企画した。

 同期生の中にUR都市機構の職員がいたことから、同機構が建て替えた団地「ヌーヴェル赤羽台」のコミュニティー拠点「ヒントメーション」へ相談し、同店とのコラボ企画が実現した。

 企画を具体化していく中で、北区の酒販店による日本酒ナビゲーター講座での出会いや酒をテーマにした地域のインターネットラジオ局との関わり、杜氏に酒蔵を見せてもらう機会など、さまざまなつながりができたという。

 当日は、「甘くてすっきりとした春をイメージした酒」を運営メンバーの地元・東大和市の酒販店の協力を受けて用意し、「春のお酒 3 種飲み比べ」などを提供したほか、団地内の菜園スイッチスタンドファームで採れたラディッシュやディルを使ったおつまみも用意した。

 同団地で活動している「餃子(ギョーザ)部」や区内でまちあるきをしている人に加えて、団地に住んでいる親子連れも訪れた。

 運営メンバーの一人、櫻澤しずかさんは「若い人が多かったのがうれしかった。楽しんでくれることで日本酒をきっかけにつながりが広がっていくと良いと思う。引き続きサケパレットを開催し、まちを盛り上げたい」と話す。

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