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北区が商店街地域応援団事業 デジタル地域通貨で活動サポート

事業説明会の様子

事業説明会の様子

 北区が5月18日、「商店街地域応援団」の事業説明会を赤羽文化センター(北区赤羽西1)で開いた。

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 同事業は、商店街のイベント運営や事業活動に積極的に関わりたい人や商店街の魅力を発信したい人を応援団として募集し、北区と北区商店街連合会が連携してマッチングやサポートを行う事業で、本年度より開始する。

 応援団としての活動には、北区が今年秋から開始する北区デジタル地域通貨が1人当たり5000ポイントを年度内の上限として支払う仕組み。

 同説明会では、同商店街連合会巡回相談コーディネーターの鵜頭誠さんが同事業の制度の趣旨や具体的な商店街の困り事を紹介し、申し込みから登録・活動までの流れを説明したほか、登録希望者と事務局の面接も行った。

 北区産業振興課の栗生隆一課長は「北区の商店街はこの10年で3割減少し、64になったが、魅力的な商店街がたくさん残っている。少子高齢化などから、イベントの運営や情報発信など商店街活動の担い手が不足してきているので、商店街のやりたいことを一緒に手と体を動かし、商店街のある北区の未来を作っていく人に活動してもらえれば」と期待を込める。

 応援団の活動登録は、専用申し込みフォームと書面で受け付ける。

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