ごはん食堂「直 jiki(じき)」(北区滝野川7)がオープンして9月26日で3カ月がたった。
店主の野倉直子さんは、前職で就労支援事業所のカフェ業務などに従事。両親の介護が一段落し、今度は自分の手で地域の人が集まれる場所を作りたい、約1年の準備期間を経て開店した。
同店は倉庫として貸していた自宅の1階スペースが返却された後に改築。「人が集まるカフェはあるが、ごはんを食べて集える場所にしたいと思った」と野倉さん。
席数はテーブル5席とカウンター4席。提携先の米穀店から仕入れた米を土鍋で炊いた日替わり定食(1,200円)を提供。ドリンクはコーヒー、紅茶、ハーブティー、梅ジュース(以上500円)などをそろえる。
食堂スペースの奥にはワークスペースがあり、毎週水曜の夜に手芸を楽しむ催しを開催している。
野倉さんは「女性の一人客が多く、若い夫婦の利用もある。お客さまの声を聞きながら、おいしいごはんを提供していきたい。今後はワークスペースを生かしての活動も広げていきたい」と意気込みを見せる。
営業時間は11時30分~15時、17時~20時。土曜・日曜・月曜・火曜定休。