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北区で「岩手フェア」 区内80店で岩手県産食材を生かした新作メニュー

参加店の店先には岩手フェアのタペストリー(参加店ラクレット×ラクレット)

参加店の店先には岩手フェアのタペストリー(参加店ラクレット×ラクレット)

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 北区内の飲食店などが参加する「岩手・北区連携マルシェ2019 岩手フェア」が10月29日、始まった。

岩手フェアのロゴマーク

 特別区と全国各地域の経済活性化を目的にした「特別区全国連携プロジェクト」の一環。岩手県の食品生産者や販売者の都内での販路開拓支援、メニュー開発を通じた区内飲食店などの売り上げ向上・顧客獲得につなげようと企画した。

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 期間中、赤羽・十条・王子エリアを中心に区内80店の飲食店や小売店が、岩手県の特産品を使い、各店独自のメニューを用意する。「三陸産牡蠣(かき)とドライトマトのオイルソーススパゲティ(トラットリアサリーチェ、北区赤羽1)」「岩手産小麦『銀河のちから』と岩手産菜たね油を使ったシフォンケーキ(カフェマッカラン、桐ヶ丘2)」「岩手産そば粉を使った生そばの販売(江戸玉川屋、豊島7)」などのほか、11月24日に岩手産の特別メニューを提供するフードイベント「AKABANE CHEESE LAB(ラクレット×ラクレット、赤羽1)」や「三陸産ホタテ」「和牛」「りんご」などの名産品を使ったメニューが区内各地の店で楽しめる。

 赤羽在勤という30代女性の一人は「岩手フェアは知らなかったが、おいしそうなメニューが並んでいるのでいろいろなお店に行ってみたくなる。特に旬のカキが好きなので、岩手の地酒も一緒に楽しめそうだ」と笑顔を見せていた。

 11月30日まで。

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