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2021年の大河ドラマ「晴天を衝(つ)け」の主人公となる渋沢栄一翁が邸宅を構え、生涯を過ごした地として知られる北区では「東京都北区渋沢栄一プロジェクト」が始動するなど、公民連携で盛り上がりを見せている。
駒込駅周辺の情報を元に制作したコミュニティーペーパー「こまごめ通信」をまとめて書籍化し、4月30日、フタバ書店(北区西ヶ原1)とオンラインで販売を始めた。
ヌーヴェル赤羽台(北区赤羽台2)15号棟1階に4月26日、多機能型コミュニティー拠点「Hintmation(ヒントメーション)」がオープンした。
渋沢栄一翁ゆかりの地の商品を集めたショップ「渋沢逸品館」(北区王子本町1)が4月19日、新1万円札をモチーフにしたパンを発売する。
「こまごめ通信本」5巻の表紙
川にバス転落、7人死亡