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北区で「子ども芸術劇場」 プロの芸術家が1年間指導

昨年の開催の様子 雅楽

昨年の開催の様子 雅楽

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 「子ども芸術劇場」 が3月24日、北とぴあつつじホール(北区王子1)で開催される。主催は北区文化振興財団。

会場となる王子の「北とぴあ」

 「北区子ども合同発表会」として企画した同公演。「東京2020公認文化オリンピアード」認証事業の一環。プロの芸術家たちから1年間、本格的な実演指導を受けた5歳から18歳までの36人が「日本舞踊」「落語」「雅楽」を披露する。

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 演目は、日本舞踊が筝(そう)曲「さくらさくら」「元禄花見踊り」、落語が「子ほめ」「浮世床」「寿限無」、雅楽が「平(ひょう)調音取(じょうねとり)」「越天楽(えてんらく)」「小乱声(こらんじょう)」「陵王乱序(りょうおうらんじょ)」など。

 北区では、2005年から区を代表する芸術家・専門家を講師に招き、小学生~高校生を対象に、本格的・継続的に日本の伝統文化や芸術を学んでもらう「北区子ども文化教室」を開講している。

 今年の講師は、鍛金(たんきん)=奥山峰石さん、金工鍛金=鈴木泰三さん、彫塑(ちょうそ)=川崎普照さん、川崎義昭さん、日本舞踊=松島金昇さん、花柳太之路さん、藤間さくら女さん、落語=五代目三遊亭圓馬さん、雅楽=笹本武志さんが務めた。

 北区文化芸術活動拠点「ココキタ」(豊島5)では3月14日から、彫塑・鍛金教室に通う子どもたち33人の作品を展示する「子ども芸術ギャラリー」を開催している。

 子ども芸術劇場は、13時30分開演。子ども芸術ギャラリーの開催時間は9時~20時(4月6日まで)。入場無料。

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