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田端・ふれあい橋でビスケット無料配布 イトウ製菓が「ビスケットの日」で

社員

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 イトウ製菓(北区田端6)が「ビスケットの日」の2月27日、ふれあい橋(北区田端1)で同社のビスケット「でかビス」を無料配布するイベントを行った。

でかビス

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 江戸時代の水戸藩士の蘭医、柴田方庵が長崎留学中にオランダ人から学んだビスケットの製法を、1855年2月28日に水戸藩に宛てて送った史実から2月28日がビスケットの日に制定されている。記念日に合わせてビスケットに触れてもらうことで普及につながるようイベントを行っているという。今年で14回目。SNSでも認知が拡大していると感じているという。同所では昨年の2.5倍に当たる4000枚を準備した。

 通勤、通学で足早に駅に向かう人がもの珍しげに「でかビス」を手に眺める中、「ありがとうございます。今年ももらいました」と声をかける女性や橋が通り道ではないが受け取りに立ち寄る人もいた。中には開始前から待っている人の姿も。ネットニュースを見て、近くなので立ち寄ったという幼児連れの女性は親子で大きなビスケットに笑顔を見せ、パッケージを見て同社が田端の会社だと気付き驚く様子も見られた。

 同社マーケティング課の下山源太さんは「ビスケットでホッとする時間を持っていただければ」と話す。

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