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赤羽の中華料理店「餃子酒家 平大将」が5周年 今後も激辛メニュー追求へ

激辛メニュー表と店主の浜谷さん

激辛メニュー表と店主の浜谷さん

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 赤羽岩淵駅近くの中華料理店「餃子酒家 平大将」(北区赤羽1、TEL 03-5939-6854)が1月17日で5周年を迎えた。

「ギョーザ酒家 平大将」外観

 同店は志茂の1号店が2013年7月にオープンした後、店長の浜谷良さんと店主である妻の自宅から近い赤羽岩淵店を2号店として構えた。現在、赤羽岩淵店は浜谷さんが店長兼料理長を務めている。店名の「平」は長男の名前から1文字を取って名付けた。席数は24席。

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 浜谷さんは20歳で来日後、日本の中華料理店で20年以上の勤務経験を持つ四川系一筋の料理人。オープンしてから2年間は売り上げがなかなか伸びず苦労したと振り返る。現在の主力メニューは「激辛メニュー」。オープン当初、激辛メニューは無かったが、常連客の要望でメニューを増やしていったところ、少しずつ客足が伸びてきたという。「激辛メニューは女性に人気。『激辛』目当てに来店する人もいる」と話す。

 メニューは「激辛水ギョーザ」「激辛手羽先」(以上500円)、「激辛焼きそば」(650円)、「鶏肉の辛子炒め」(680円)、「超激辛麻辣刀削麺」「激辛麻婆豆腐」(以上1,000円)などを用意する。店名に「ギョーザ酒家」と付け加えたのは3年ほど前、店主の浜谷さん自信作であるギョーザ(290円~)は10種類以上をそろえており、定番中華メニューの「豚肉ときくらげの卵炒め」(680円)、「五目ラーメン」(600円)や気軽に利用できる「お疲れさまセット(ビールなどドリンクとギョーザと一品メニューの組み合わせ)」(1,000円)なども用意する。

 ランチタイムは「豚肉とピーマン細切り炒めセット」「ニラレバ―セット」「中華酢豚セット」(以上700円)などのほか、週替わりのセットメニューも。

 激辛のスパイスはサンショウとタイの唐辛子を組み合わせており、中には浜谷さんも辛いと思うほどのものあるという。「辛さの目安は言葉では伝えにくいので、まずは一品試していただき、次回から辛さの希望を教えていただければ、辛さを増すことも抑えることも可能」と話す。

 浜谷さんは「激辛を提案した常連さんには感謝。今では友達付き合いをするほどの仲になった。友達だからこそメニューにはっきりとしたアドバイスをくれるので新作を考える際にとても参考になっている。激辛好きもそうでない人も気軽に立ち寄っていただければ」と話す。「これからも激辛メニューを追求していきたい。火鍋にも力を入れようと計画している」とも。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、ディナー=17時~23時。日曜定休。ランチメニュー以外は全て税別。