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赤羽の創作ダイニング「ベジアンドミート」が3周年 記念イベントも満席に

店長の沼田さん(右)とA5ランクの肉をもつスタッフの杏香さん(左)

店長の沼田さん(右)とA5ランクの肉をもつスタッフの杏香さん(左)

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 赤羽にある有機野菜と和牛の創作ダイニング「Vegi&Meat(ベジアンドミート、通称「ベジミ」)(北区赤羽1、TEL 03-5939-7291)が1月12日で3周年を迎えた。

A5ランクの赤身ステーキと有機野菜

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 懐石料理店で長年修業を積み、誘われた香港の和食店に5年間勤務した経験を持つ和食一筋の店長兼料理長の沼田和浩さんは帰国後すぐに、土地勘もなく知り合いもいない赤羽で同店立ち上げから関わった。

 オープン直後は、「店を知ってもらうことと赤羽の飲食店事情を知ることから始めようと思い立ち、近隣の飲食店へのあいさつ回りからスタートした。今では赤羽のシェフ仲間が増えた」と話す。「赤羽では少し高めの設定だが、野菜も肉も質にはこだわっている。味や店を理解してくれる常連さんに助けられて3周年を迎えることができた」と振り返る沼田さん。ツイッターのアカウント名にも使っている「ベジミ」の愛称は3年の間に常連客がいつからか呼ぶようになったという。

 定番メニューの京桜みそを使った「柔らか牛舌のみそデミグラス煮込み」(1,800円)、赤身の「A5ランクステーキ200グラム」(3,300円、以上税別)など肉料理のほか、季節ごとに変わるお薦めメニューには海の幸もそろえ、有機農園モアークの野菜を使ったメニューも。日によって盛り付けを変える工夫や、メニューに無くても客のリクエストに応えることもあるという。

 12日・13日には3周年を記念したイベントを行い、両日とも満席となった。現在の利用客は地元企業で働く人や会社の接待、女子会での利用が中心。中には出張の度に立ち寄る客や、静岡から通う客もいるという。

 沼田さんは「少しぜいたくできる店として、多くの人に認識してもらえるようになりたい。店はビルの5階で入りにくい雰囲気だという声もあるが、初めての人でも、ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。「席数はカウンターを合わせて18席なので、来店の際は事前に連絡をいただけるとうれしい」とも。

 営業時間は17時~24時。日曜定休(月曜が祝日の場合は日曜営業、翌祝日定休)。全席禁煙。

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