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荒川アモアで水防災ワークショップ 台風19号時「水位監視」担当職員の解説も

イベント参加を呼び掛ける荒川知水資料館スタッフ(写真提供=荒川下流河川事務所)

イベント参加を呼び掛ける荒川知水資料館スタッフ(写真提供=荒川下流河川事務所)

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 荒川知水資料館「amoa(アモア)」(北区志茂5)で2月8日、「水防災の体験ワークショップ~子どもも大人も風水害に備えよう~」が行われる。

24時間体制で荒川の水位を監視していた災害対策室

 同館で現在行われている企画展「マイ・タイムライン~いざというときにあわてない事前防災行動計画~」の一環で、避難に備えた行動を一人一人があらかじめ決められるように、風水害の専門家が解説し、「マイ・タイムライン」(事前防災行動計画)を一緒に考えることを目的として開催される。

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 第1部の「東京マイ・タイムライン作成講座」では、東京都総務局総合防災部防災計画課の担当者を講師に迎え、昨年の風水害の現状とマイ・タイムラインの必要性を解説し、実際に参加者がマイ・タイムラインを作成する。第2部のミニ講座「台風のとき荒川は」では、2019年10月に台風19号が上陸した際、24時間体制で荒川の水位を監視していた国土交通省の職員が当時の様子を解説する。

 同館職員の今泉裕子さんは「子どもにも分かりやすい内容となっている。親子をはじめ幅広い層の人、都外に住んでいる人にも参加してもらい、自宅に潜むリスクを見つけてもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間は、第1部=10時~12時(定員30人、先着順)、第2部=13時30分~、14時~、14時30分~、15時~、各回15分程度(事前予約不要)。開催場所は、3階地域交流スペース。参加無料。