食べる

赤羽の家族経営の老舗手打ちラーメン「満月」が移転 東口から西口へ

店は家族で切り盛りする 右から創業者の萩谷和邦さん、二代目店主の長男尚紀さん、妻、母、従妹

店は家族で切り盛りする 右から創業者の萩谷和邦さん、二代目店主の長男尚紀さん、妻、母、従妹

  •  

 創業45年の「手打ちラーメン満月」(北区赤羽2、TEL 03-3903-5612)が、2月24日の営業を最後に赤羽の東口から西口へ移転する。

和邦さんの手打ち姿

 移転先(赤羽西1)は現在改装中で、オープンは3月28日を予定している。店舗面積は23坪。席数は25席。

[広告]

 2代目店主の萩谷尚紀さんは移転の理由について、「築60年という建物の老朽化もあるが、隣にマンションが建った後から、店前の風が強くなったことが最大の理由。お客さまから、『風が強い日は、ラーメンを食べに行きたくても行けない』という声もあった」と話す。

 メニューは「カレーつけめん」(900円)、「野菜ラーメン」「ざる満月ラーメン」(以上800円)、「焼きぎょうざ」(500円)、「豚皿」(680円)など。萩谷さんのお薦めは、「チャーシューメン」(1,250円)、「白味噌チャーシューメン」(1,430円)。

 尚紀さんは「創業者の父がいつも言っている言葉は、『おいしいラーメンを作るには豚ガラ、鶏ガラ、人柄が一番大事』。それを守りながら一緒に作っている」と話す。

 営業時間は、平日=11時30分~14時30分、17時30分~21時30分。土曜・日曜・祝日=11時30分~21時30分。月曜定休(月曜が祝日の場合は火曜定休)。