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劇団「北区AKT STAGE」が夏の公演 5年ぶりに「寝盗られ宗介」上演

劇団メンバーたち

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 劇団「北区AKT STAGE」が7月6日から、夏の本公演「寝盗られ宗介」を「北とぴあ」(北区王子1)のつつじホールで行う。

動きを確認しながら稽古を進める様子

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 行政と協力して結成された「北区つかこうへい劇団」解散後、有志メンバーが結成した同劇団。現在も北区を拠点に活動。つかこうへい作品などを中心に年に数回、公演を行っているほか、ワークショップや学生向けの演劇教室を開いている。

 つかこうへい作「寝盗られ宗介」の上演は同劇団としては5年ぶり。旅回りの一座の座長・宗介と妻で看板女優のレイ子を中心に団員や家族間のドタバタを描く喜劇作品。

 代表・演出を務める時津真人さんは「この作品は『旅一座=劇団』の公演が迫る中で起こるあれこれを描いた作品。自分たちもこの2年、新型コロナウイルスの影響で思うように公演ができず『劇団』のあり方を考える機会がたくさんあった。少しずつ日常が戻ってきている中で、リスタートの意味も込めて『劇団』が舞台の演目にした」という。

 時津さんは「主人公の宗介もそうだが、登場人物たちは決して立派な人柄とは言えず、不完全ながら一生懸命生きている様を描いている点も見どころの一つ。心と心がぶつかる掛け合い場面を生で楽しんでほしい」と来場を呼びかける。

 料金は、一般=3,800円、学割=2,000円、前半割(平日割)=3,500円、北区民割=3,400円。チケットは、チケットサイト「こりっち」、ほくとぴあチケットオンライン、北とぴあ1階チケット売り場で扱う。公演は7月10日まで。

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