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飛鳥山に「大河ドラマ館」 渋沢栄一の精神を体現したコンテンツも

大河ドラマ館の外観

大河ドラマ館の外観

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 東京23区初となる大河ドラマ館「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」が2月20日、北区飛鳥山に開館する。

撮影に利用された衣装や小道具の展示

 館内は、渋沢栄一に大きな影響を与えたパリ万国博覧会の時代をイメージした青を基調とするデザインとなっており、エントランス付近には、渋沢栄一のイノベーターとしての精神を表現した映像作品を上映する高さ8メートルの大型スクリーンを設置。「青天を衝け」をもっと知るためのパネルや撮影などで使った衣装・小道具などを展示するほか、2024年に新紙幣の肖像となる渋沢栄一のように、撮影した自分の顔が、お札の肖像風に変身するオリジナルコンテンツの「なりきり1万円札」のブースも用意する。

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 開館に合わせて、飛鳥山公園内には「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」と「飛鳥山観光案内所」もオープン。園内に点在する紙の博物館や渋沢史料館、青淵文庫、晩香廬など、渋沢栄一ゆかりのスポットと併せて、飛鳥山全体を「渋沢栄一のテーマパーク」として楽しむことができる。

 開館時間は、通常期=9時~17時(最終入館16時30分)、混雑期(3月19日~5月9日、7月2日~10月3日)=9時~18時(同17時30分)。館内は一部展示を除いて写真撮影可能(動画不可)。月曜休館。入場料は、大人(18歳以上)=800円、小人(小中高生)=400円、未就学児無料。12月26日まで。