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10年ぶり国内再販へ 赤羽岩淵でシューズブランド「Simple」展示&試し履き会

第2弾プロジェクトの「Simple Suede Clog」(写真提供 SensiSimple Japan)

第2弾プロジェクトの「Simple Suede Clog」(写真提供 SensiSimple Japan)

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 カリフォルニアで1991年に誕生し、その後、販売休止となったシューズブランド「Simple」の展示・試し履き会が3月14日・15日、赤羽岩淵駅近くのco-toiro iwabuchi(北区岩淵町15)で開催される。主催はSensiSimple Japan(北区)。

当日は90年代当時の資料や雑誌も展示する

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 2011年に販売休止後、2015年にアメリカで再開、今回同ブランドの日本再販に向けたプロジェクトの一環の第2弾クラウドファンディングに挑戦中でリターン品を事前に手に取ってもらう目的で開催される。クラウドファンディングの支援者以外も入場可能。

 主催者の溝口裕司さんは、「Simpleは、かつての勤務先でブランドマネジャーとして初めて任されたブランドで、思い入れが強い。仕事で一皮むけたと実感できたことを思い出す」と話す。大手商社なども手を挙げたという今回の日本再販プロジェクトを担うことに当たって「過去の縁だけでなく、ブランドを理解していると感じてくれたのだと思う」と思いを巡らせる。すでに3月末から、渋谷と新宿の2店舗で同ブランドの取り扱いが決定しているという。

 当日は「Simple Suede Clog」の8サイズ(M5・W7~M12・14)を陳列し、自由に試履きができる。第1弾のクラウドファンディング商品「Simple OS Sneaker」も一部陳列する。溝口さんは「グレードアップしたインソール以外は完全に90年代のリバイバル商品のため、懐かしんでくれる人も多い。第1弾の試し履き会の時は横浜から訪れた人もいて、根強いファンが残っていると感じた」と話す。

 「10年間日本で市場に出ていない同ブランドは、若い人にも新鮮なようで、20代の男性の支援者もいる。かつてのファンも若い方も、気軽に足を運んでいただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は12時~18時。第1弾のクラウドファンディングは230%を達成し終了。第2弾は目標金額に対して現在180%を達成しており、3月16日まで応援購入(1万2,760円)を受け付ける。

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