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滝野川の赤レンガ酒造工場で「焼酎・泡盛講座」 工場見学とテイスティングも

過去開催の様子(写真提供=日本酒造組合中央会)

過去開催の様子(写真提供=日本酒造組合中央会)

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 北区滝野川の「旧醸造試験所第一工場(通称 赤レンガ酒造工場)」(北区滝野川2)で12月4日と18日、本格焼酎・泡盛に関する講座「赤レンガ酒造工場お酒講座」が開催される。主催は日本酒造組合中央会。

過去開催の見学様子(写真提供=日本酒造組合中央会)

 同講座は焼酎・泡盛の選び方・楽しみ方を正しく伝えるための基礎講座で、座学のほか、国の重要文化財でもある赤レンガ酒造工場の見学、テイスティングなども行う。

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 4日は通訳案内士を対象に、クリストファー・ペレグリニさん(クールジャパンアンバサダー、焼酎きき酒師)と今田周三さん(日本の酒情報館館長)を講師に迎え、ネイティブスピーカーによる英語で学ぶ「訪日外国人に伝える本格焼酎・泡盛の魅力」。来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、焼酎・泡盛の魅力を海外の人にどのような表現で伝えるのかを、実際に試飲し、風味の豊かさ、原料の多様性を外国人ならではの視点で伝える方法を学ぶ。

 18日は一般を対象に、須藤茂俊さん(日本酒造組合中央会技術顧問・元関東信越国税局鑑定官室室長・農学博士)を講師に迎え、テーマは「世界に広げよう本格焼酎・泡盛の魅力」。焼酎・泡盛の飲み方(お湯割り・水割り等)を、実際に試飲し、風味の豊かさ、原料の多様性を伝える方法を学ぶ。

 日本酒造組合中央会の担当者は「18日は一般の方向けの会となっており、試飲しながら学べ、初心者でも楽しんでいただける内容。幅広い層の方に参加いただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は13時~16時。受講料3,000円。定員は各回30人(応募者多数の場合は抽選)。申し込みはホームページで受け付ける。

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