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北区立中央図書館で赤レンガ棟100周年記念講演会 弾丸工場時代から歴史振り返る

中央図書館 赤レンガ棟 写真提供 東京都北区

中央図書館 赤レンガ棟 写真提供 東京都北区

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 北区立中央図書館(北区十条台1、TEL 03-5993-1125)3階ホールで11月2日、赤レンガ棟100周年記念講演会「弾丸工場から図書館への1世紀~北区の歴史とともに歩んだ道のり~」が開催される。

中央図書館赤レンガ棟

 北区には現在も複数の元軍需施設だった建造物が残っている。1972(明治5)年に赤羽に火薬庫が建てられた後、区内各地で火薬製造所、兵器製造所、被覆廠(しょう)などが次々と建てられた。1945(昭和20)年の太平洋戦争終結時には区内の土地の約1割を軍需施設が占めていたという。

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 同講演会は、中央図書館の赤レンガ棟100周年を記念して企画した。当日は國學院大学講師の黒川徳男さんを招き、1919(大正8)年に建造された旧陸軍の煉瓦造建造物がどのように活用され、北区立中央図書館として再生されたのかを地域の歴史と共に振り返る。

 開催時間は14時~16時。対象は中学生以上、参加無料。定員50人(応募者多数の場合抽選)。参加申し込みは往復はがきで受け付ける。視覚・聴覚障がい者は電話・ファクスでも申し込み可。応募締め切りは10月17日必着。

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