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王子で「北とぴあ国際音楽祭2019」 バロック声楽エマ・カークビーさん来日公演も

会場となる北とぴあ

会場となる北とぴあ

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 北とぴあ(北区王子1)と旧古河庭園洋館で11月4日~12月1日、「北とぴあ国際音楽祭2019」が開催される。主催は北区文化振興財団。

昨年開催の様子「モンテヴェルディ作曲 オペラ『ウリッセの帰還』」 © K. Miura

 1995(平成7)年、北とぴあ開館5周年の記念事業としてスタートした同音楽祭は、「古楽の継承と親しみやすい音楽祭」をテーマに中世から現代までのクラシック音楽を紹介。毎年多くのファンが芸術の秋を楽しみに北とぴあを訪れる。

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 北とぴあ会場では11月7日、目玉企画のバロック声楽家のエマ・カークビーさんによるソプラノリサイタルを行う。エマさんは同音楽祭のために来日する。11月29日と12月1日は、ヘンデル作曲「オペラ リナルド」公演、11月17日は芸大、音大出身の尺八奏者ユニット「尺八プロジェクト GMQ」のデビューコンサートなどを行う予定(以上、全席指定、有料)。このほか、一般公募による「クラリネット五重奏 室内楽演奏会」や「ピアノリサイタル」公演(有料)、北とぴあエントランスでは「ロビーコンサート」(無料)も行う。

 現在秋バラが楽しめる旧古河庭園(西ケ原1)も会場となり、紅葉が見ごろとなる洋館で11月18日、女性伝統芸能演者による義太夫節と地唄舞「邦楽女子鑑Ⅱ」、19日にリュート演奏とテノール歌手と朗読者による「フランス宮廷 恋のうた~17世紀フランス音楽の楽しみ~」が開催される。

 各公演のチケットは、チケットぴあ、eプラスなどで販売している。

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