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赤羽に「大衆肉ビストロLit」 元キックボクサーが外食経験経て独立

店主の高野さん(中央)とスタッフ

店主の高野さん(中央)とスタッフ

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 「赤羽大衆肉ビストロLit(リット)」(北区赤羽1、TEL 050-3464-1689)がオープンして1カ月がたった。

「赤羽大衆肉ビストロLit」の店内

 出身地の新潟から上京し、初めて住んだ赤羽で今も生活している店主の高野翔さん。街にいろいろと助けてもらった恩返しと第二の故郷である赤羽を元気にしたいという思いから店を構えた。席数は30席。

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 元々プロキックボクサーだった高野さんがけがでプロを引退し、新たなスタートに選んだのが飲食業界。飲食店経営やフランチャイズを全国展開する大手外食サービス会社に27歳で入社。3年で独立することを宣言して修業を積んだ。

 メニューは「おつまみエゴマ明太」(320円)、「洋風もつ煮込み」「長いも竜田揚げ」(以上480円)、「しらすアヒージョ」(580円)、「洋風ネギトロ」「サルシッチャ―ガーリックライス」(以上680円)、「Litカール豚」(980円)など。高野さんのお薦めは「牛ハツグリル焼き」(1,280円)や「牛ハラミステーキ」(1,480円)などの肉料理で地元精肉店「山畜」から仕入れた肉を使っている。

 ドリンクは、「生ビール」(580円)、「赤羽サワー」「マスカットサワー」「自家製レモンハイボール」(以上480円)、「ウーロンハイ」(380円)、「角ハイボール」(400円)、「ジンジャーハイボール」(450円)、「Littonハイ」「ザクロミルク」「バナナミルク」(520円)、「ファームサワー」(580円)など。

 店名の「Lit」は「点灯」を意味する英語。「『赤羽に元気をともす店』『楽しいことを提供する場所にしたい』という気持ちを込めて付けた」と話す高野さん。各テーブルの片隅に置かれたベルは鳴らした数だけ「テキーラ」(400円)が運ばれるなど、遊び心のある独特の工夫も。

 営業時間は16時~24時。

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