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十条に雑貨店「ダイアログ」 作り手の物語が見える商品にこだわり

店内に並ぶ食器類

店内に並ぶ食器類

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 雑貨店「ダイアログ」(北区十条仲原1)が10月7日、十条仲通り商店街メイン通り近くにオープンした。

「ダイアログ」の外観

 店主の高梨瑞穂さんは雑貨店勤務を経て同店を開業。店舗面積は9坪。内装は木目調の什器と床で落ち着ける空間演出にこだわったという。

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 取扱商品は日本製の食器や服飾雑貨、食品など。作り手の物語が見える商品にこだわっているという。地方で販路を無くしてしまった老舗豆菓子店の商品や大分で林業を営むメーカーのアロマオイルなど日本各地、海外から多彩な商品をそろえ、高梨さん自ら展示会で買い付けている。

 「十条は商店街が有名で食品や生活品を求める買い物客でにぎわっているが雑貨店は少ない。お客さまには単なる消費の買い物ではなく、楽しくなる買い物を提供したい」と高梨さん。

 食器類は、美濃焼の「10センチプレート」(500円)、「16センチプレート」「フリーカップ」(以上700円)、「マグカップ」(950円)など。アクセサリーは、ハンドメード作家の一点物となる「ピアス」「イヤリング」「リング」(850円~)など(以上、税別)。他にも洋服やバッグ、手拭いや布巾などの生活雑貨もそろえ、定期的に商品を入れ替えている。

 食品では贈答用にも使えるスープ最中「MAMスープ」(280円)、「MAMスープギフトセット」(1,800円~)などを定番商品として品ぞろえ。世代を問わず、贈り物やプレゼントを選ぶ際にも立ち寄ってもらいたいという。

 高梨さんは「商品の物語を買い手に伝える作業は大切にしたい。安く大量生産される雑貨に慣れている時代だからこそ、長く大切に使ってくれる品を届けたい」と話す。

 営業時間は11時~19時。

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