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「北区内田康夫ミステリー文学賞」、今年も発表へ 大賞受賞作品は舞台化

北区内で掲出されているポスターとイベントを担当する北区広報課職員

北区内で掲出されているポスターとイベントを担当する北区広報課職員

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 「北区内田康夫ミステリー文学賞」の授賞式と記念イベントが3月23日、北とぴあさくらホール(北区王子1)で開催される。主催は東京都北区。

昨年の舞台の様子

 北区西ヶ原出身で、北区アンバサダーとして活動した内田康夫さんの協力を得て2002年に創設された同賞。今年で17回目。今年は海外からの応募を含め205作品の中から大賞1件(賞金100万円)、特別賞1~2件(賞金各10万円)が発表される。

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 当日は2部で構成。1部の表彰式に続き、2部では昨年の大賞受賞作品「妖剣」(原作:甲斐太朗さん)を舞台化し、上演する。受賞作品を掲載したブックレットも来場者に配布予定。

 昨年3月に他界した内田さんの一周忌に合わせ、追悼特別企画展「思い出の内田康夫~北区~」も同時開催。北区を舞台にした「北の街物語」の直筆原稿や内田さんの愛用品、生前の写真などを展示する。

 北区広報課の担当者は「この賞は大賞受賞作品を舞台化する取り組みが見どころで、毎年、全国からファンが集まる人気の企画。まだ席には余裕があるので、ぜひ申し込んでいただければ」と呼び掛ける。

 定員は1000人。観覧申し込みは、往復はがきまたは電子申請で3月8日(必着)まで受け付けている。先着順。追悼特別企画展は3月13日~31日、同施設地下1階展示ホール前で行う。いずれも入場無料。

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