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赤羽駅前に「うどんダイニング うずまき」 海外経験豊かな女性店主が独立

人気メニューの明太バター釜玉(950円)

人気メニューの明太バター釜玉(950円)

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 赤羽駅東口に12月21日、「うどんダイニング うずまき」(赤羽1、TEL 03-6903-8923)がオープンした。店舗面積は約15坪、席数は1階と2階を合わせ22席。うどんの麺をイメージして店名を決めたという。

鈴木さん(右)とスタッフ(左) 赤羽駅が望める2階席で

 店主の鈴木純子さんはアメリカの大学を卒業後、香港の貿易会社で勤務経験を持つ。その後、帰国し会社勤めをしていたが、製粉会社で勤務していた夫と共に店を出す計画を実現するため、そろって会社を退職。技術と経営を学ぶため、うどん店と赤羽の焼き肉店で修業を積みオープンにこぎ着けた。

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 「オリジナル配合の粉を使った麺と自家製だしで勝負している。釜揚げの注文が集中した時はゆで時間の関係で少しお待ちいただくこともあるが、夫と試行錯誤を重ねながら生み出した『本場讃岐の手打ちうどん』をぜひ、多くの人に味わってほしい」と話す。

 メニューは、「かけ」「つけうどん」(以上550円)、「月見うどん」「釜揚げうどん」(以上600円)、「釜玉うどん」(650円)、「カレーつけうどん」(750円)、「肉うどん」(850円)など。トッピングは、「バター」「大根おろし」(以上100円)、「明太子」(200円)、「牛肉」(300円)など。単品で「なす」「もち」(以上100円)、「いか」「かしわ(3個)」(以上200円)などの天ぷらも用意する。ドリンクは生ビール(420円)、ハイボール(350円~)、日本酒(500円~)など。

 夜は、うどんメニューのほか、「厚揚げ」(300円)、「梅水晶」「なすの揚げ出し」(以上400円)、スモークポテサラ(450円)、「馬刺し(ユッケ)」(700円)など。「元すし店勤務の料理人のスタッフがいるため、団体利用の際は予約時にメニューの相談に応じていきたい」と鈴木さん。生うどんと天ぷらはテークアウトにも対応する。

 英語表記のメニュー表も用意している同店。鈴木さんは「外国の方にもぜひ、足を運んでほしい。赤羽はアクセスがいいので、これからもっと、海外のお客さまも増えるのでは」と期待を込める。「英語と広東語なら対応できる」とも。

 営業時間は、ランチ=11時~15時、ディナー=17時~23時。

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