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楽しみながら渋沢栄一の偉業を知るゲーム3種 東十条の印刷会社が商品化

左からゲーム「栄(えい)!」「渋沢栄一と知恵比べ」「渋沢栄一とゆく、北区めぐり。」

左からゲーム「栄(えい)!」「渋沢栄一と知恵比べ」「渋沢栄一とゆく、北区めぐり。」

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 東十条にあるボードゲーム・カードゲーム・タロットカード専門の印刷会社「萬印堂」(北区東十条1)が2月から3月にかけて、渋沢栄一と北区をテーマにしたカードゲームとボードゲーム3種類を発売した。

 「渋沢栄一と知恵比べ」は、「グッド・トイ2019」受賞のカードゲーム「ワードスナイパー」の渋沢栄一版。カードに記された「文字」から始まる「お題」に合った言葉を答えるゲームで、カードにはお題に関連した渋沢栄一の豆知識も記されている。「渋沢栄一とゆく、北区めぐり。」は、渋沢栄一が暮らした北区を舞台にしたすごろくゲーム。「栄(えい)!」は、プレーヤーが金融、通信交通、商工業、教育の4つの業種で企業を設立しながら渋沢栄一の起業を追体験できるボードゲームになっている。

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 北区と東京北区観光協会が中心になって推進している公民連携のシティプロモーション事業「東京北区渋沢栄一プロジェクト」に参加している同社。北区の助成を受けながら、ゲーム作品を一般公募し今回の商品化を実現した。同社の山口真司社長によれば、応募作品は37点に及んだという。「書籍などと比べてゲームは手軽さが持ち味。渋沢栄一を知るきっかけとして多くの人に楽しんでほしい」とも。

 価格は、「渋沢栄一と知恵比べ」=1,760円、「渋沢栄一とゆく、北区めぐり。」=2,750円、「栄(えい)!」=5,500円。3つのゲームは同社ホームページの通販コーナーや飛鳥山公園内の「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」で販売するほか、4月10日・11日に東京ビッグサイト(江東区)で開催される「ゲームマーケット2021春」でも扱う。

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