3密を避けて新しい生活様式へ!

見る・遊ぶ 暮らす・働く 学ぶ・知る

北区のコミュニティーイベント「きたく会議」 初のオンライン生配信へ

「きたく会議vol.4」開催の様子(写真提供=きたく会議実行委員会)

「きたく会議vol.4」開催の様子(写真提供=きたく会議実行委員会)

  •  
  •  

 コミュニティーイベント「きたく会議」が2月28日、初めてオンラインで開催される。主催は、きたく会議実行委員会。

きたく会議vol.3開催の様子(写真提供=きたく会議実行委員会)

 区内でさまざまな関わりを持つ人たちと出会い、語らい、つながることを目的とした同イベントは、2019(平成31)年3月に活動を開始し今回で7回目。

[広告]

 実行委員会は新型コロナウイルス(COVID-19)感染防止対策のため、初めてオンラインで配信する決断を2月21日に発表した。委員会の土屋明子さんは「きたく会議は、メンバー自体も有志で集まり、何より自分たちが楽しむために始めた。安全第一が前提で、自分たちも参加者も安心して楽しめるにはどうしたら良いか話し合い、オンライン開催を決断した。オンラインで実施することで普段参加できない人へ門戸を広げるチャンスになれば」と話す。配信はウェブ会議サービスZoomを利用する。

 これまでは田端の映画館や滝野川のダンススタジオ、志茂の銭湯など、ゲストに関連する場所で開催。イベントを通じて区内を訪れ、新しい場所での出会いが生まれてほしいとの思いから毎回場所を変えている。今回は昨年6月にオープンしたコミュニティースペース「暮らすLaboratoryしかのいえ(北区上十条2)」を拠点に、ゲストと運営メンバーでオンライン配信を行う。

 毎回、区内にゆかりあるゲストが登壇し、参加者との交流を図る内容となっており、運営メンバーが広く一般に紹介したいと思う区内にゆかりある事業者を選定する。今回のゲストは、しかのいえ代表の鹿野青介さん、栗原達也さん(赤羽在住・ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」)、中村翔志さん(西ヶ原在住・靴店「パリーシューズ」3代目店主)。

 土屋さんは「十条、赤羽、西ヶ原、それぞれの地域で、それぞれのミッションを持って活動する3人の話が聞ける。北区内に限らず、区外の人にも参加してもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間は19時30分~20時30分。参加料は500円。申し込みはpeatixで受け付ける。

Stay at Home