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ユーチューブで「北区花火会ウィズ・コロナバージョン」公開 都外で無観客撮影

「北区花火会 特別会 withコロナバージョン」のイメージ

「北区花火会 特別会 withコロナバージョン」のイメージ

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 「北区花火会 特別会 withコロナバージョン」が3月4日、ユーチューブで公開された。

 実際の花火の打ち上げと撮影は、同花火会に関わる花火事業者の地元で、緊急事態宣言区域ではない静岡県裾野市で2月某日、無観客の状態で行われた。

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 北区花火会は、北区を代表する民間団体と地元が連携して開いている花火協働事業で、昨年予定されていた「北区花火会2020」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となった。その後、同花火会ではウィズ・コロナ時代の新しい花火大会のあり方を模索し続けた。今回の企画は、コロナ禍でも開催可能な新たな花火イベントの先駆けとして観光庁の補助事業に採択され、開催の運びとなった。

 動画で公開された花火会のプログラムは3つのステージで構成されている。第1ステージでは新型コロナウイルスの猛威に勇敢に立ち向かう医療従事者への感謝と敬意を捧げ、第2ステージではストーリー花火「東京都北区王子のおはなし」 を、そして第3ステージでは北区ゆかりの偉人「渋沢栄一」にまつわるストーリー花火を展開している。新たに取り組んだドローンによる花火の接近撮影や地上絵花火の空撮、富士山とのコラボ映像などもある。

 花火会事務局総合企画担当の杉山徳卓さんによれば、イベントの有料化について、「500円~1,000円なら支払ってもいい、という声が多数を占めている」という。3月15日までに1万回再生されるという当初の目的は期日前に達成されており、今後は既に公開されている動画の他に、新たなコンテンツの公開も計画中だという。

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